このページは、トップInformations
国際郵便(EMS)通関電子データ送信義務化について
のページです。
Informations
国際郵便(EMS)通関電子データ送信義務化について
2020年 11月
日本クーリエサービス株式会社
お客様各位
謹啓 貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、2021年1月1日(金)より国際郵便(EMS)の通関電子データの送信が義務化されること
となっております。これに伴い現行ご利用頂いております複写式のEMS送付状での差出の場合に
は通関の遅れや返送となる恐れがございます。
つきましては、弊社の【EMS集荷・差出代行サービス】につきましても同様とさせて頂き、
大変お手数ではございますが、通関電子データ送信のため、日本郵便株式会社が提供する【国際郵便
マイページサービス 】を利用の上、EMS送付状作成のほど、何卒よろしくお願い致します。
なお、2020年11月時点では米国宛のみが通関電子データ送信義務化(2020年11月時点で米国向けEMS受託停止中)の対象国となっておりますが、他国向けにおきましても、同様となることが予想されております。
お客様におかれましては、【国際郵便マイページサービス】による送付状作成のご準備をよろしくお願い致します。
敬具
<記>
■開始時期:2021年1月1日から
■EMS通関電子データ義務化対象国:米国宛 (2020年11月時点 EMS受託停止中)
詳細につきましては 以下の問合せ先までご連絡を頂けますようよろしくお願い致します。
東京:03-6892-8120
大阪:06-6458-5026
お客様にはご不便をお掛け致しますが、事情ご高察の上、
ご理解を賜りますよう 何卒 よろしくお願い致します。
以 上
- 貨物追跡
-
ハイフンを抜いた送り状番号をご入力ください。